水辺のある暮らしを始めませんか?
お庭に水のせせらぐ音が聞こえたら・・・。
ひんやりした水を触って、はしゃぐ子供たち・・・。
水槽ではなく、大きな池で自由に泳ぎまわる魚たち・・・。
想像しただけでワクワクするような事がいっぱいです。
そんな水辺のある暮らしを提案致します。
広大な敷地は必要ありません。2坪(約6.6㎡)の敷地でも池は作れます。
想像してみて下さい、お庭に水辺がある事を・・・。
庭のある暮らしが豊かなものに。 |
時間も忘れて、せせらぎに耳を傾けたり、 子供と一緒にじゃぶじゃぶ水遊びしたり、 庭での楽しみが増します。 |
庭の生態系が豊かなものに。 |
トンボやアメンボ、野鳥が飛来したり、 水中でも生態系が豊かになり 子供の好奇心も育くまれます。 |
庭の季節感が豊かなものに。 |
水の温度で四季を感じる事もあれば、 周囲の雰囲気、移ろいがより豊かに。 眺める庭から五感で庭になります。 |
庭に接する時間が増えます。 |
落陽の後にも、水面にライトアップ された光が反射する様を眺めたり 庭がある暮らしが充実します。 |
庭に音や動き、彩りが増します。 |
流動する水が庭を動きのある景色に 変わり、心地良い水の音がお庭に 響き渡ります。 |
庭に貯水して、安心感が増します。 |
災害時に断水してしまった場合でも 池があると雑用水として使用出来ます。 ※飲料用には使用しないで下さい。 |
池や水辺に水が腐って草が荒れ放題の悪いイメージはありませんか?
事前の対策や準備をすれば心配は要りません。
お気軽にご相談下さい。
水は緑色に濁って異臭がする? |
水が緑色になってしまうの原因は、池の 水温が上がったり、富栄養化が進んで 植物プランクトンが増殖するからです。 水温上昇の抑制には、水をポンプ循環 させたり、水深を確保したり、日陰を 設けたり・・・等々の手段があります。 アオコなどの藻類対策もご相談下さい。 |
ボウフラなどの害虫が心配。 |
ボウフラはバケツに汲んだ水のような 動きの無い水溜りを好んで、成虫で ある蚊に羽化します。河川のような 絶えず水が動き続けている環境では 発生しにくいので、ポンプを使って、 水を循環させる事をオススメします。 |
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誰しもが初めての時には戸惑うものです。お庭に水辺を造りたいけど・・・。
悩んだり困っているお客様のお力(ちから)になります。
初めての方が見落としてしまいがちなポイントなどをアドバイス致します。
給排水を忘れずに。 |
池の水は色んな原因で増減します。 雨が降ると水かさが増加するので、 排水のオーバーフローを準備します。 逆に岩石や植物が水を吸ったり、 温度変化で蒸発して減少します。 給排水の準備をお忘れなく。 |
魚の飼育はバランスを忘れずに。 |
池にとって、魚は敵にも味方にもなり得る 存在です。藻や虫を食べてくれることも あれば、フンを排出したり、水中の酸素を 奪ったり・・・。大切な事は池の大きさに 見合った魚のサイズと頭数を維持する事 なのです。 |
お家のお部屋で溜まったホコリを掃除したり、女性がスキンケアするように
池などの水辺でも掃除やメンテナンスのケアは最低限必要になります。
設置後のお手入れを忘れずに。 |
お手入れの基本は、落葉やゴミを拾う 簡単な事です。池の規模などに応じて、 メンテナンス機器もご用意しています。 落ち葉を吸い込むリーフスキマーや 水中酸素を増やすエアレーションを 行う事で池の生態系環境が整い、 メンテナンス負担も軽減します。 |
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